役職員がデザイン?伯耆富士のブランド制作の秘密とは?

地域に愛され、誇りを持って作り出すブランドの魅力

鳥取県・伯耆町を拠点に、地域に根ざした建築業・解体業、そして農業を展開する「伯耆富士」。

私たちが地域から愛される存在である理由の一つは、役職員自らが手がけるデザインと、そこに込められた思いです。

白ねぎの商品ロゴや社内の安全器具のトレードマークまで、「伯耆富士」のすべてのデザインには地域への想いが詰まっています。

地元愛が生む「伯耆富士」商品・サービスのブランドの力

「伯耆富士」では、白ねぎのブランドロゴや、建築・解体現場で使用する装備品のマークまで、多くを役職員の手でデザインしています。
そのため、ただのロゴではなく、地域に根ざし、誇りを持って仕事をする役職員の思いが込められているのです。

例えば、白ねぎのロゴには、鳥取・大山の肥沃な土壌と寒暖差を背景に、地元でしか育てられない「特別な白ねぎ」のイメージが、優しく表現されています。
役職員は地域の資源を活かしたこの白ねぎを「大切に育て上げ、誇りをもって全国に届ける」という思いを持っています。
優しさのある商品ロゴにもそのような想いが込められています。

「伯耆富士」が目指す未来:役職員の愛情と地域の成長を支えるブランドづくり

「伯耆富士」はこれからも、地域に愛されるブランドづくりを社内から続けていきます。
地域の発展に貢献することを目指し、建築業・農業の両分野でさらなる価値を提供し続けます。

ぜひ、「伯耆富士」の日々の活動をSNSでもチェックしてみてください!
地域との絆を大切にしたブランドづくりを、これからもどうぞ応援してください。

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