カテゴリー: お知らせ

  • 未経験から白ネギ農家へ|鳥取・伯耆町で働く1年と、向いている人・向いていない人

    「農業に転職したい」。私たちのYouTubeに、実際に届くコメントです。この記事は、その方に向けて書きました。良いところだけを書いても仕方がないので、きついところも並べます。読んだうえで「それでも」と思われた方に、来ていただければと思っています。

    白ネギ農家の1年

    白ネギは、種をまいてから収穫まで半年以上かかります。1年のどこで何をしているかを先にお見せします。

    時期作業忙しさ
    4月種まき。セルトレイ560枚、約50万粒高(1年でいちばん集中する10日間)
    4月〜6月育苗。暗室で1〜2週間、ハウスで約2か月中(毎日の見回りが要る)
    5月〜6月定植。人力と機械を畑の形で使い分け
    6月〜9月中耕・施肥・除草。土寄せを3回中(暑さがきつい)
    9月春ネギ用の定植
    11月〜1月収穫。雪と雨のなかで最高(本番)
    11月〜3月選果・出荷最高

    お気づきかもしれませんが、いちばん忙しいのが冬です。ここが、他の作物と大きく違うところです。

    1日の流れ

    収穫期(11月〜1月)それ以外の時期
    7時台に集合。畑か選果場へ8時ごろ集合
    午前収穫。雪の日は機械が使えず手掘りになることも土寄せ、除草、育苗の管理
    交代で休憩休憩
    午後選果場で、根切り・皮はぎ・泥拭き・選別・結束畑の作業の続き。雨天は屋内作業へ
    箱詰めと積み込み。翌朝の出荷に間に合わせる片付け

    未経験でも入れるのか

    いま一緒に働いているのは、海外から来たメンバー、高校生のアルバイト、都会の会社から移ってきた社員です。全員、最初は白ネギを作ったことがありませんでした。

    白ネギの作業は、覚えることは多いのですが、ひとつひとつは難しくありません。種をまく、苗を植える、土を寄せる、抜く、皮をむく。難しいのは、それを50万本ぶん、天気に合わせて回すことです。これは1年かけて体で覚えていくものなので、初めてかどうかはあまり関係がありません。

    正直に、きついところを3つ

    1. 冬が本番であること。雪の日も雨の日も、収穫は止められません。軽トラが雪にはまることもあります。「冬は休みだろう」と思って来られると、話が違うことになります。
    2. 天気で予定が動くこと。今日やる予定だった作業が、朝の雨で変わります。段取りが崩れることに耐えられるかどうかは、向き不向きが分かれるところです。
    3. 体を使うこと。黒ぼく土はやわらかく、歩くだけで足を取られます。私たちは冗談で「畑がジムだ」と言っていますが、実際、慣れるまでは足腰にきます。

    向いている人・向いていない人

    向いていると思う人難しいかもしれない人
    体を動かしているほうが調子が良い人デスクワークのペースを保ちたい人
    予定が変わることを、あまり気にしない人毎日同じ時間に同じことをしたい人
    ひとつのことを季節をまたいで追いかけられる人短い期間で結果が見えないと落ち着かない人
    言葉が通じにくい相手とも一緒に働ける人会話で細かく詰めたい人
    寒さより暑さのほうが苦手な人冬の屋外がどうしても無理な人

    念のため書いておくと、これは「良い人・悪い人」の話ではありません。合う場所が違うだけです。

    住まいと車のこと

    伯耆町は鳥取県の西部、大山の麓にあります。米子市まで車で20分ほどです。車は必要です。畑が何か所かに分かれているので、通勤にも作業にも使います。住まいのことは、まずはご相談ください。

    まずは、畑を見に来ていただくところから

    農業に移るかどうかは、記事を読んで決められることではないと思っています。私たちのYouTubeでは、格好のつかないところも含めて、そのまま出しています。まずはそちらを何本かご覧いただくのが早いかもしれません。

    そのうえで、現場を見てみたいと思われましたら、収穫期(11月〜1月)にお声がけください。1日、一緒に動いていただくのがいちばん分かります。長靴だけご用意ください。

    ご連絡は、お電話(090-7549-1017/平日9時〜17時)で承っています。お問い合わせのご案内はこちらです。「見学だけ」で構いません。

    最終更新:2026年9月


    もう少し、伯耆富士のことを

    お店で使う白ネギをお探しの方へ

    ご家庭でお召し上がりになる方へ

    農業の仕事に興味がある方へ

    株式会社 伯耆富士 鳥取県西伯郡伯耆町荘 995-1 090-7549-1017(平日9:00〜17:00)

  • なぜ大山の白ネギは甘いのか|黒ぼく土と寒暖差が、味をつくるしくみ

    「甘い白ネギ」という言葉は、産地のどこでも使われます。ですのでこの記事では、甘さを「なぜそうなるのか」から説明します。土の話と、寒さの話の2つです。

    結論:甘さは「土」と「寒さ」で決まります

    白ネギの甘さは、品種よりも育つ場所の条件で大きく変わります。同じ品種でも、産地が変われば味が変わるのはそのためです。私たちの畑には、この2つが揃っています。大山の火山灰からできた黒ぼく土と、雪が積もるほどの冬の冷え込みです。

    黒ぼく土とはどんな土か

    定義火山灰が積もってできた、黒くてやわらかい土のこと
    平たく言うとふかふかで、水はけがよく、それでいて水を抱えていられる土
    どこにあるか火山の近くに分布します。西日本では鳥取県西部と島根県東部に限られます

    大山は中国地方の最高峰で、火山です。その火山灰が長い時間をかけて積もったのが、私たちの畑の土です。黒ぼく土が白ネギに向く理由は、3つあります。

    1. 深く耕せること。白ネギの白い部分は、育つ途中で土を根元に寄せることで長くなります。硬い土では寄せられません。私たちは成長期に3回、土を寄せます。
    2. 水はけがよいこと。ネギは根が水に浸かると弱ります。雨の多い地域では、ここが効きます。
    3. 有機物を多く含むこと。肥料の効き方が穏やかになり、味が急に荒れません。

    ちなみに、歩くと沈むほどやわらかい土です。収穫のときは足を取られます。撮影に来てくださった方がいちばん驚くのが、この歩きにくさです。

    寒さが糖を作るしくみ

    植物は、凍らないために糖を蓄えます。細胞の中の糖の濃度が上がると、凍る温度が下がるためです。砂糖水が水より凍りにくいのと同じ理屈です。

    鳥取県西部の冬は、1日で30センチ、積もると70センチほどの雪になる年があります。雪が積もった下は、0度前後で安定します。この状態が続くと、白ネギは糖を蓄え続けます。

    雪が降ると畑が全滅するように見えます。実際、私たちも初めての冬はそう思いました。掘り出してみると、逆でした。

    糖度を測ったときの話

    2026年1月、雪の下から掘り出したネギを自社で測ったところ、糖度11度を記録しました。一般的な白ネギは7〜9度とされますので、そこそこ高い数字です。

    ただし、これは正直にお伝えしておきます。この11度は、その年の、いちばん条件の良かった区画のものです。すべての白ネギが11度になるわけではありませんし、年によっても、畑によっても変わります。自社で測った数字であって、第三者機関が測ったものでもありません。

    数字を看板にすると、条件が悪かった年に嘘になります。私たちが本当にお伝えしたいのは「11度」という数字ではなく、雪の下で寒さにあたるほど甘くなるという、この土地の性質のほうです。

    甘い白ネギの見分け方

    お店で選ぶときの手がかりを5つ挙げます。私たちが選果場で見ているのと、だいたい同じ基準です。

    1. 持ったときに重い。白い部分が詰まっている合図です。
    2. 白い部分に黄色い箇所がない。黄色は傷みかけの合図です。
    3. 白と青の境目がはっきりしている。土寄せがきちんとされた証拠です。
    4. 皮に張りがある。しなびたものは、収穫から時間が経っています。
    5. 時期が11月から2月である。同じ産地でも、この時期がいちばん甘くなります。

    甘さを活かすなら、焼くのがいちばん簡単です

    甘い白ネギは、細かく刻んだり長く煮込んだりすると、せっかくの甘さが分かりにくくなります。いちばん簡単なのは、7センチほどに切って、オリーブオイルと塩をまぶし、オーブントースターで20分ほど焼くことです。

    焼くと水分が飛び、甘さが凝縮されます。詳しい作り方は最高の白ネギの最高の食べ方に書いています。

    最終更新:2026年9月


    もう少し、伯耆富士のことを

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  • 鳥取・大山の白ネギを業務用で仕入れるには|規格・ロット・時期・配送のきほん

    飲食店で白ネギを仕入れるとき、いちばん困るのは「産地に問い合わせる前に、何を聞けばいいのか分からない」ことではないでしょうか。規格の呼び方、1ケースの中身、いつからいつまで届くのか。この記事では、鳥取・大山の麓で白ネギを作っている私たちが、業務用のやりとりで実際に出てくる項目を、順番に並べました。

    この記事でわかること

    • 業務用の白ネギは、まず「規格」で用途と値段が決まること
    • 1ケースに何がどれだけ入っているのか
    • 鳥取の白ネギが、いつからいつまで出るのか
    • 産地から直接と、業務用の通販。どちらがどんなお店に向くのか

    業務用の白ネギは、まず「規格」で決まります

    白ネギの規格とは、太さと長さで分けた等級のことです。産地やJAによって呼び方が少し違いますが、太いほうから 3L・2L・L・M・S と並びます。スーパーの店頭に多いのは L と M です。

    規格は「良し悪し」ではなく「用途」で選びます。太いものが常に良いわけではありません。

    規格太さのめやす向く使い方
    3L直径30mm前後より太い焼き・グリル・丸ごと使う料理。1本で存在感が出る
    2L25〜30mm前後煮込み・鍋。加熱してとろけさせる料理
    L20〜25mm前後汎用。ラーメンの具、炒め物、刻み
    M15〜20mm前後薬味・刻みネギ。歩留まりがよい
    S15mm前後まで薬味中心
    太さのめやすは一般的な区分です。産地ごとに基準が異なります

    実際の仕入れでは「そちらの L は直径何ミリですか」と一度お尋ねになることをおすすめします。

    「L を注文したのに細かった」という行き違いは、産地の間で L の定義が違うために起こります。私たちは、初回のご相談のときに現物をお送りするようにしています。写真より、いつもお使いの包丁で切っていただくほうが早いためです。

    1ケースの中身

    業務用の白ネギは、多くの場合ダンボール1ケース単位でのやりとりになります。中身は産地によって違います。私たちの場合は次のとおりです。

    • 1ケース:約4.5キログラム
    • Lサイズの場合:3本束、または2本束(1束あたり約300グラム)
    • 収穫期の出荷:1日あたり100ケース前後(日によって変動します)

    規格別の束数と価格帯は、ご相談の際にお伝えしています。

    いつからいつまで出るのか

    鳥取県西部は、白ネギを一年を通して出せる数少ない産地です。ただし、季節によって性格が変わります。

    時期呼び方性格
    11月〜3月秋冬ネギ甘みがいちばん乗る時期。冷え込むほど糖が増える
    3月〜5月春ネギ前年9月に植えたもの。やわらかい
    6月〜9月夏ネギ香りが立つ。薬味に向く

    私たちが主に出しているのは、秋冬ネギです。11月ごろから翌年3月ごろまで。この時期の白ネギは、雪の下で冷やされることで甘さが増します。

    産地から直接と、業務用の通販

    項目産地から直接業務用の通販・卸
    価格数量と時期で変わる表示価格で安定している
    数量ご相談で決める少量から買える
    品質のばらつき作り手が同じなので揃いやすい複数の産地が混ざることがある
    産地の説明誰がどこで作ったかまで説明できる産地表示までのことが多い
    手間最初のやりとりが必要発注が早い

    どちらが良いという話ではありません。「量を安定して、安く」なら通販が向きます。「同じ味を続けたい」「お客様に産地を説明したい」なら、直接のほうが向きます。

    伯耆富士から仕入れる場合

    産地鳥取県西伯郡伯耆町(大山の麓)
    土壌大山の火山灰からできた黒ぼく土。西日本では鳥取県西部・島根県東部に限られます
    選果根切り → 皮はぎ → 泥拭き → 選別 → 結束・箱詰め
    出荷先の例地元スーパー(まるごう 溝口店・西伯店・五千石店ほか)、JA出荷、広島の百貨店様
    配送お届けできるエリアと配送料は、お問い合わせください
    サンプル初回のご相談のときにお送りしています

    よくいただくご質問

    少ない量からでもお願いできますかまずはご相談ください
    毎週決まった曜日に届けてもらえますか収穫期であれば、曜日を決めてお届けする形も可能です。ただし雪の日は前後することがあります
    規格外のものは扱っていますか曲がりや割れが出たものを、価格を抑えてお出しできる場合があります。刻んでお使いの店では、こちらが向くこともあります
    産地の見学はできますか収穫期(11月〜1月)であれば、選果場をご覧いただけます。畑にお入りになる場合は長靴が必要です
    白ネギ以外も作っていますか現在は白ネギに絞っています。建築・土木・解体は、同じ会社で行っています

    まずは、お手元で切ってみていただくところから

    仕入れ先を変えるのは、お店にとって小さくない判断です。ですので私たちは、いきなりケース単位でのお取引をお願いしていません。

    まず現物をお送りします。いつもお使いの包丁で切って、いつもの火加減で焼いてみてください。そのうえで、合いそうであればご相談いただければと思います。

    ご連絡は、お電話(090-7549-1017/平日9時〜17時)で承っています。お問い合わせのご案内もあわせてご覧ください。「規格のことだけ聞きたい」でも大丈夫です。

    最終更新:2026年9月


    もう少し、伯耆富士のことを

    お店で使う白ネギをお探しの方へ

    ご家庭でお召し上がりになる方へ

    農業の仕事に興味がある方へ

    株式会社 伯耆富士 鳥取県西伯郡伯耆町荘 995-1 090-7549-1017(平日9:00〜17:00)

  • 白ネギの1年:種まきから出荷まで、8の工程と動画9本でご案内します

    鳥取・大山の麓で、伯耆富士は1年を通して白ネギを育てています。
    種まきから出荷まで、1年で8つ以上の工程があります。

    この記事では、その8つの工程をひとつずつ、現場の動画9本とあわせてご紹介します。料理人の方も、田舎での暮らしや農業に関心のある方も、ふだん白ネギを食卓で見かけるだけの方も、それぞれの興味のあるところで立ち止まりながら読んでいただけたらうれしいです。

    この記事でわかること

    • 白ネギの1年8工程の全体像(栽培カレンダー)
    • 種まきから出荷までの現場の規模感(数字)
    • すべての工程に対応したYouTube動画9本へのご案内
    • 白ネギに興味を持たれた方それぞれへの「次の一歩」

    1. 1年の栽培カレンダー

    工程規模感動画
    4月種まき(秋冬ネギ)560枚/50万本動画①種まき編
    4〜6月育苗管理暗室芽出し1〜2週間+ハウス約2ヶ月動画①ラスト
    5月春ネギ用の自社育苗コート種子/4粒植え動画⑥自社育苗
    5〜6月定植(苗を畑に植え替える作業)引っ張り君(人力)/2条植え機動画⑦人力定植/動画⑨定植
    6〜9月中耕・施肥・除草3回/窒素・リン酸・カリ/黒ぼく土動画⑧花咲き+黒ぼく
    7〜9月トラブル対応高温障害/花咲き/雑草動画⑧
    9月春ネギ定植自社育苗からの定植動画⑥
    11〜1月秋冬ネギ収穫雪・雨を含む厳冬期作業動画③雪/動画④雨/動画②雪後
    11月〜3月選果・出荷毎日100ケース500kg/5工程選果動画⑤選果
    1〜2月糖度のピーク糖度11°(過去いちばんの甘さ)動画②

    2. 工程① 種まき:4月、1年でいちばん大事な10日間

    種まきは、白ネギの1年でもっとも精密な作業です。伯耆富士では、560枚のセルトレイ(小さなマスが並んだ、育苗用の浅いトレイ)に1穴4粒で播種します。総数はおよそ50万本になります。※これでも一部に過ぎません。

    機械化の中身を分解すると、こんな流れになります。まず、パイオニアという土入れ機がセルトレイに均一に培土を入れます。次に、まくドンと呼ばれる自動播種機が1穴に4粒の種を正確に落とします。最後に覆土と潅水(水やり)を行い、暗室で芽出しを待ちます。発芽までは1〜2週間です。

    「4粒植え」には理由があります。発芽率を考えながらも、間引きの手間と苗どうしの競合のバランスがいちばん良いのが4粒、という現場の経験則です。1粒だと発芽しなかったときに穴が空いてしまい、5粒以上だと根が絡み合って、定植のときに苗が傷んでしまいます。

    動画①:種まき編「50万粒分の種まき/秋冬ネギの1年が決まる」(13:36)

    「50万本。この数で計算したことあんまない」

    「1年の最初の結構大事な作業」

    動画①より

    3. 工程② 育苗:暗室1〜2週間とハウス2ヶ月

    種をまいたら、すぐに苗になるわけではありません。暗室での発芽1〜2週間と、ハウスでの育苗約2ヶ月。合わせて2.5ヶ月のあいだ、温度・湿度・水管理をていねいに続けます。

    この期間で気をつけているのは3つです。「過湿(水のやりすぎ)による苗腐れ」、「乾燥による発芽率の低下」、「ハウス内の温度差で苗がヒョロヒョロに伸びてしまう徒長」。どれも数字や時計だけでは管理できず、毎日の見回りと現場の感覚で防いでいきます。

    4. 工程③ 春ネギ用の自社育苗

    伯耆富士では、春ネギ(9月に定植して翌春に収穫するネギ)用の苗(一部)を自社で育苗しています。コート種子という、外側に発芽促進剤をコーティングしてある種を使うことで、機械播種の効率を上げています。17歳の高校生バイトもこの作業に加わってくれます。

    動画⑥:初めての白ネギ自社育苗/4粒植えの秘密(19:42)

    「楽しくやってるのを友達に伝えてもらうのが一番の宣伝」

    「都会からでも全然できますんで是非」

    動画⑥より

    5. 工程④ 定植:人力と機械、それぞれに役割があります

    定植は、育苗で作った苗を畑に植え替える工程です。伯耆富士では、人力(引っ張り君)と機械(2条植え機)の両方を、畑の条件で使い分けています。

    動画⑦:白ネギ・人力のみ/手押しで定植(20:52)

    動画⑨:白ネギを定植したらこうなった(17:23)

    人力定植のメリットは、変則的な形の畑でも柔軟に対応できることです。GPSは使いません。一本の橋を渡すように手で線を引き、引っ張り君を押して苗を落としていきます。深く耕した黒ぼく土(黒く軽い、火山由来の土)の上を歩く作業は、それ自体が下半身のトレーニングにもなります。

    「この深い土を歩くのも足越しのトレーニング、体感トレーニング」

    動画⑦より

    機械定植は、規模の大きい矩形の畑で力を発揮します。新型の2条植え機は、一度に2列を同時に定植できるので、人力の倍のスピードです。ただし機械の調整、苗の規格の統一、土壌条件の事前整備など段取りが多く、機械任せにすればいいわけではありません。

    6. 工程⑤ 中耕・施肥・除草:黒ぼく土と火山の話

    定植のあと、白ネギは6〜10月にかけて成長期を迎えます。このあいだ、3回ほど中耕(土を白ネギの根元に寄せる作業)と施肥(肥料をやる作業)を繰り返します。施肥は、窒素・リン酸・カリの3要素を時期ごとに使い分けます。

    伯耆富士の畑のいちばんの特徴は、黒ぼく土です。これは大山(だいせん)の火山活動でできた土壌で、有機物をたくさん含み、水はけと保水のバランスが本当に良い土です。鳥取県西部は西日本でも有数の白ネギの産地ですが、その理由のひとつがこの黒ぼく土にあります。

    動画⑧:白ネギの花が咲いてしまった(19:21)

    「黒ぼくは大山の火山が混ざった土。甘みが詰まる」

    「噴火したらいい焼きネギができる」

    動画⑧より

    中耕は、土を白ネギの根元に寄せる作業です。これによって、ネギの「白い部分」が長くなっていきます。3回繰り返すことで、出荷のときに3LからLまでの規格に分けられる、長くてしっかりした白い茎ができていきます。

    7. 工程⑥ トラブル対応:花が咲く、雑草、高温障害

    栽培の現場では、思いどおりにいかないことが頻繁に起こります。代表的なトラブルが「ネギの花が咲いた」というもの。ネギは本来、収穫の前に花を咲かせない作物です。花が咲いてしまうと茎が硬くなって、商品としての価値が落ちます。原因は、気温の急変や苗の生理ストレスです。

    ここで伯耆富士は「規格外を捨てない」という工夫をしています。ネギ油などの加工品アイデアです。生産・加工・販売を一体化する、いわゆる6次産業化への可能性を示しています。

    雑草との戦いも、全期間続きます。火山石を含む土には強い雑草が生えるため、機械除草と手作業の組み合わせが必要です。一方でミツバチが飛んでくるといった良い面もあって、生態系全体で畑を見る視点が育っていきます。

    8. 工程⑦ 収穫:雪と雨と冬の白ネギ

    11月から1月、いよいよ収穫です。冬の鳥取は、ほんとうに厳しい季節です。1日で30cm、累計70cmの積雪があります。雪のなかで軽トラがはまり、機械のベルトが故障し、それでも収穫は止められません。

    動画③:軽トラはまった/雪の日 白ネギ収穫(20:02)

    動画④:雨の鳥取 白ネギ畑 国際チーム奮闘(21:20)

    動画②:雪に埋まったネギ畑 全滅かと思ったら過去一の●●だった(22:00)

    この過酷な気候こそが、白ネギに過去いちばんの甘さをもたらします。雪の下で冷気にさらされたネギは、凍ってしまわないように糖を蓄えていきます。その結果が糖度11°という数値です(測定機器・測定日・測定者は別途記録予定)。

    「雪のおかげですごい甘いネギに仕上がってる。糖度11°」(動画②より)

    「冷たいのがネギたちにとっては美味しい秘密」(動画③より)

    雨の日の収穫では、機械が泥を噛んでしまい、手掘りに切り替える場面もあります。インドネシアから来日したスタッフのみなさんが、真冬の畑で日本語を覚えながら一緒に働いてくれています(写真・氏名の公開はご本人の同意確認後に追記します)。

    9. 工程⑧ 選果・出荷:5工程の精密作業

    収穫した白ネギは、5つの工程を経て出荷されます。第1工程は根切り、第2工程は皮はぎ(白色センサーつきの機械が古い皮を自動でむきます)、第3工程は泥拭き、第4工程は選別(3L/2L/L/M/Sなど5〜7規格)、第5工程は結束+箱詰め(4.5kg/箱、Lサイズ3本束または2本束300g)。

    毎日およそ100ケース=500kgを出荷しています。出荷先には広島の百貨店も含まれていて、「過去いちばん」と評価された実績もあります。

    動画⑤:選果の快感/白ネギの皮が飛ぶ(26:12)

    「ネギ用にエアコンが、人が奪われてしまった」(出荷ピーク時の人手不足を、ちょっとユーモラスに表現したフレーズ)

    「黄色い還盤が残ってるネギを選んで」(料理人・消費者の方に向けた、選び方のひとことアドバイス)

    動画⑤より

    10. 数字でふりかえる、白ネギ農家の1年

    項目数値
    種まきトレー560枚以上 ※一部
    播種粒数50万粒(4粒植え)以上 ※一部
    育苗面積約2ヘクタール以上
    育苗期間約2.5ヶ月
    積雪1日30cm/累計70cm
    糖度11°(過去いちばん)
    1日の出荷量約100ケース=500kg 以上
    選果の工程5工程
    主要な出荷先県内・広島・近県の百貨店ほか

    11. 動画で、もっと深くご覧ください

    本記事でご紹介した9本の動画は、それぞれの工程を収録しています。この記事の文字情報では伝えきれない、現場の音や空気、人の表情がそのまま映っています。よろしければ、YouTubeチャンネルもぜひのぞいてみてください。

    業販でのお取り引きをご検討の方、見学・採用にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

  • プレハブ小屋 vs 木製小屋 vs そだてる小屋! おしゃれで快適な理想の小屋はどれ?

    小屋を建てたいけれど、どれを選ぶべき?

    最近、「自分だけの小屋を持ちたい」と考える人が増えています。趣味のスペースや仕事部屋、リラックス空間として活用できる小屋は、自宅の限られたスペースを有効に使うための理想的な選択肢です。

    しかし、いざ小屋を建てようとすると、
    「プレハブ小屋と木製小屋、どちらがいいのか?」
    と迷う人が多いのではないでしょうか?

    さらに、「もっとおしゃれで快適な選択肢はないの?」と考えている方もいるはずです。

    この記事では、プレハブ小屋と木製小屋の特徴を徹底比較し、さらに「プレハブよりも頑丈で、木製小屋よりもおしゃれな新しい選択肢」として「そだてる小屋」を紹介します。あなたにぴったりの小屋選びをサポートします!

    費用の比較:プレハブ小屋 vs 木製小屋 vs そだてる小屋

    小屋を建てる際にまず気になるのが「費用」です。

    プレハブ小屋の価格は、100万~200万円程度が一般的です。工場であらかじめ作られた部材を組み立てるため、コストが抑えられ、比較的安価に設置できます。ただし、シンプルな規格品が多く、カスタマイズには限界があります。

    木製小屋の価格は、200万~300万円程度とやや高めです。木材を使用し、職人が現場で組み立てるため、手間がかかる分コストが上がります。しかし、デザインの自由度が高く、自然素材ならではの温もりを感じられるのが魅力です。

    そだてる小屋の価格は、基礎工事・設置費用込みで132万円(税込)と非常にコストパフォーマンスが高いのが特徴です。プレハブよりも丈夫で、木製小屋のような質感や高級感を持ちながらも、価格を抑えた設計になっています。

    「とにかく安く済ませたいならプレハブ、こだわりたいけど高すぎるのは困るなら、そだてる小屋がおすすめ」です。

    耐久性とメンテナンスの違い

    プレハブ小屋の耐久性は、おおよそ15~30年です。外壁は金属やサイディングが使用されることが多く、耐久性は高いですが、経年劣化によるサビや塗装剥がれに注意が必要です。メンテナンスの手間は少ないですが、定期的な点検が必要になります。

    木製小屋の耐久性は、適切に手入れをすれば50年以上持つこともあります。古民家のように、しっかりメンテナンスされた木造建築は100年以上も使用されることがあります。ただし、木材は雨や湿気の影響を受けやすいため、防腐処理や塗装のメンテナンスが欠かせません。

    そだてる小屋の耐久性は、木製小屋の長所を活かしながらも、鳥取県産のヒノキや杉を使用しているため、抗菌・防虫効果があり、メンテナンスの手間を軽減できるのが特徴です。また、壁厚37.5mmのしっかりした構造で、長期間安心して使えます。

    「長く安心して使いたいなら、そだてる小屋がおすすめ」です。

    断熱性・気密性・遮音性の比較

    プレハブ小屋は、断熱性能が低めで、夏は暑く、冬は寒くなりがちです。標準仕様では薄い壁のものが多く、断熱材を入れたとしても限界があります。気密性や遮音性も低く、外の音が聞こえやすいこともあります。

    木製小屋は、木材自体が断熱性を持っているため、比較的快適な空間を作れます。 ただし、施工の質によって性能が大きく変わるため、専門的な知識が必要です。

    そだてる小屋は、37.5mmの分厚い壁が採用されており、断熱性・防音性が高く、夏も冬も過ごしやすい空間を実現しています。 静かで落ち着いた環境が作れるため、趣味の作業場や仕事スペースにも最適です。

    「快適な環境で過ごしたいなら、そだてる小屋が最適」です。

    デザインの自由度とおしゃれ度

    プレハブ小屋は、シンプルなデザインが多く、カスタマイズが難しいのがデメリットです。実用性を重視するなら問題ありませんが、外観の魅力には欠けることが多いです。

    木製小屋は、おしゃれなデザインが多く、カスタマイズも自由です。しかし、コストが高く、施工に時間がかかるため、すぐに設置したい人には不向きです。

    そだてる小屋は、木の温もりを活かしながらも、シンプルで洗練されたデザインを採用しているため、「プレハブよりもおしゃれ、木製よりもスマート」な仕上がりになっています。

    「デザイン性を重視しながらも、手軽に設置したいなら、そだてる小屋がベスト」です。

    「そだてる小屋」が選ばれる理由

    ◎ 広々とした約2.7坪のスペースで、趣味や作業場に最適!
    ◎ 鳥取県産ヒノキ&杉を使用し、抗菌・防虫効果で長持ち!
    ◎ 分厚い壁で断熱・防音性で快適な環境を実現!
    ◎ 132万円(税込・設置費込み)で、コスパ最強!
    ◎ 最短2週間で設置可能!

    さらに、鳥取県・島根県(松江市・安来市・出雲市)の方は、配送費&工事担当者の宿泊費が無料! 全国配送にも対応しているので、どこにお住まいの方でも安心してご利用いただけます。

    「趣味や仕事に最適な、自分だけの理想の空間を持ちたい!」という方は、

    そだてる小屋の詳細はこちらから!

    あなたの理想を叶える最高の選択肢があります!

  • 伯耆富士の新商品『そだてる小屋』の販売を開始します!

    『そだてる小屋』のご紹介(動画解説)

    動画で全体像を確認したい方は、以下からご覧ください。

    『そだてる小屋』のご紹介

    外観イメージ

    この商品を一言で表すと、家族との生活と趣味の両立を叶える“夢のプライベート空間”です。今まで、趣味の道具や活動が家族との空間を圧迫して困っていたという方に、まさにぴったりの解決策です。

    今回の解説では、趣味人の理想的な空間をどのように実現できるのか、その仕組みや魅力を徹底的にお伝えします。それでは、さっそく始めましょう!

    このページでわかること

    • 趣味用品の置き場問題をどう解決できるか
    • 素材・壁厚・デザインなどの特長
    • 価格の内訳イメージと、明朗会計の理由
    • 設置までの流れ、対応エリア、設置後サポート

    趣味の道具、どこに置いていますか?

    趣味用品が家の中にあふれる

    皆さんの中には、自転車や釣り道具、キャンプ用品、さらにはDIY用の工具や楽器など、たくさんの趣味用品を持っている方もいると思います。その道具がどこに置かれているか、少し想像してみてください。

    リビングや廊下の隅、押し入れやクローゼットを占領していませんか?家族との共有スペースを趣味用品が侵食し、ストレスになってしまっている…そんな状況、よく聞きます。

    そこで、こんな課題が生まれます。

    • 趣味に没頭できる場所がない
    • 趣味用品が邪魔に感じられてしまう
    • 家族との共有スペースが圧迫される

    このままでは、趣味も家族の時間も、どこか気まずくなりがちです。

    でも、解決策があります。

    それが『そだてる小屋』です。

    敷地内に専用の趣味空間を作ることで、家族の笑顔も、趣味の時間も、どちらも大切にできます。

    せっかくの自由時間、趣味と家族を両立したい!

    家族時間と趣味時間の両立

    ここで、少し理想的なユーザー像を描いてみましょう。この商品が特におすすめなのは、以下のような方々です。

    • 一戸建てにお住まいで、アウトドアやDIY、ヨガなどの趣味を持つ方
    • 自由な時間を大切にしながらも、家族との時間も確保したい方
    • 副業としてリモートワークやクリエイティブな活動をされている方
    • 趣味用品を収納・整備できる専用スペースがほしい方

    『そだてる小屋』は、自分だけの時間と空間を確保したい人にとって、理想の答えとなります。

    家族も安心、あなたも大満足の新しい趣味空間(約2.7坪)

    小屋の広さ・使い方

    敷地内に自分専用の空間を持つことで、どんなメリットがあるのでしょうか?

    メリットを整理すると、次の通りです。

    • 趣味用品をスッキリ収納できる
    • 家の中が片付いて、家族のイライラが軽減される
    • 趣味の作業場やリラクゼーションの場として活用できる
    • 家族も安心して見守れる距離で、自分だけの時間を楽しめる

    利便性と安全性も抜群です。

    家のすぐそばにあるので、移動の手間がほとんどありません。

    キャンプ用品をサッと取り出して整備したり、楽器を気軽に持ち出して演奏したりできます。

    敷地内に趣味空間があるからこその利便性が際立ちます。

    「そだてる小屋」自然と調和する高品質な素材とデザイン

    木材・質感

    『そだてる小屋』の最大の特長は、鳥取県産のヒノキや杉といった高品質な木材を使っていることです。

    この木材には、抗菌・防虫効果があり、さらにリラックス効果も期待できます。

    木の香りに癒される空間を、ぜひ想像してみてください。

    また、37.5mmの壁厚を採用しています。

    耐久性や断熱性が高いだけでなく、DIYの自由度も抜群です。

    デザインはモダンな外観が特徴で、どんな住宅にも違和感なく調和します。

    美しさと機能性を兼ね備えた空間です。

    断熱、防音、カスタマイズ性――この厚みが、あなたの理想を支えます

    壁厚(37.5mm)と性能

    37.5mmという壁厚がなぜ重要なのか、ポイントを整理します。

    • 断熱性:外気を遮断し、室内を夏は涼しく、冬は暖かく保ちます。
    • 防音性:外部の騒音を抑え、趣味やリモートワークに集中できる空間をつくります。
    • カスタマイズ性:棚やフックを好きな場所に取り付けられ、道具を掛けるなど自由にアレンジできます。

    この厚みが、快適さと自由度の土台になります。

    全て込みで120万円(税込132万円)!その理由は…

    価格

    この素晴らしい空間が、コンクリート基礎や設置費用を含めて、たった120万円(税込みでも132万円)で手に入ります。『こんなに安くて大丈夫なの?』と思われるかもしれません。

    ご安心ください。

    この価格を実現できた理由は、無駄を削ぎ落とし、標準化された設計を採用しているからです。

    さらに、中間業者を省き、設置までを一貫管理しているため、コストを効率的に削減しています。

    オプションなしだから、価格も明確で割安

    標準仕様・明朗会計

    さらに、オプションを排除していることで価格が明確化されています。

    追加料金や複雑な選択肢がないため、購入時に悩む必要がありません。

    材質や壁厚など、すべて標準仕様で高品質を維持しているのも安心材料です。

    多彩な使い方が、暮らしをもっと豊かにする

    利用シーン(趣味・仕事・リラックス)

    この小屋は、趣味空間としてだけでなく、仕事やリラクゼーションの場としても活用できます。

    たとえば、こんな使い方ができます。

    • 自転車やバイク整備の作業場
    • キャンプ用品の収納スペース/メンテナンス
    • DIY工房
    • リモートワークスペース
    • 楽器演奏のスペース
    • ヨガ/瞑想のスペース

    どのように使うかは、まさにあなた次第です。

    注文から完成まで、最短2週間

    設置までの流れ

    皆さん、この『そだてる小屋』、設置までのプロセスがとてもスムーズなのも魅力の一つです。設置完了までの流れを具体的に見ていきましょう。

    1. 見積もり依頼(敷地の状態・設置場所の確認)
    2. 正式注文
    3. 土間コンクリートの施工(1日)
    4. 小屋の設置(1日)

    プロセス全体は、たったの2週間程度です。

    忙しい方でも手間なく設置できるので安心です。

    事前準備として必要なのは敷地の確認だけです。

    まさに、ストレスフリーな導入が可能なんです。

    全て込みでこの価格!他社製品とも比較してみてください

    他社比較

    次に気になるのはやっぱりコストですよね。

    この『そだてる小屋』は、120万円(税込みでも132万円)ですべて込みです。

    基礎工事、設置費用、高品質な木材の使用まで、この価格にすべて含まれています。

    他社製品と比較しても、このコストパフォーマンスは抜群です。

    たとえば、プレハブ小屋の場合、木材や基礎工事が別料金になることが多く、最終的な価格が不透明になりがちです。

    しかし、『そだてる小屋』では明確な価格設定で、安心してご購入いただけます。

    鳥取県・島根県の一部地域では追加費用なし!全国どこでも設置可能です

    対応エリア・配送

    鳥取県や島根県の一部地域にお住まいの方には、配送費と工事担当者の宿泊費が無料です!

    対象エリアは以下です。

    • 鳥取県:全域
    • 島根県:松江市/安来市/出雲市

    これらの地域では、追加費用なしで標準価格の120万円(税込みでも132万円)のみで設置が可能です。

    地元の特典を存分に活用してください。

    さらに、山陰エリア以外にお住まいの方も、全国配送に対応しています。

    配送費と宿泊費は地域によって異なります。

    見積もりをいただければ正確な金額をお知らせしますので、ぜひお問い合わせください。

    設置後も安心!あなたの趣味空間を守ります

    アフターサポート

    設置後のサポートも万全です。

    長く使えるよう、しっかりとアフターサービスを提供しています。

    • 使用中に必要となるメンテナンス方法のサポート
    • カスタマイズパーツの開発
    • 利用者のアイデア収集と、新しい使い方・便利なアレンジ方法の発信

    ただ売るだけではなく、設置後も趣味空間をより良いものにするための支援を続けていきます。

    この安心感も大きな魅力です。


    お気軽にお問い合わせください。理想の趣味空間を一緒に作りましょう!

    お問い合わせ・相談

    最後に、お問い合わせ方法について詳しくお伝えします。

    まず、見積もり依頼は無料です。

    配送費や工事担当者の宿泊費についても、具体的な金額をすぐにご案内しますので、気軽にご相談ください。

    • 見積もり依頼:無料
    • 電話対応:平日 9:00~17:00

    さあ、理想の趣味空間を一緒に作りましょう。

    趣味も家族も大切にする新しい生活を、ぜひこの『そだてる小屋』で始めてみませんか?

  • 今年最終出荷のお知らせと1年の感謝のご挨拶

    今年最終出荷のお知らせ

    こんにちは、伯耆富士です。
    今年もついに最終出荷の日を迎えることができました。

    1年間の感謝

    2024年も多くの皆様に支えられ、白ネギを全国にお届けすることができました。

    今年はどのような一年だったでしょうか?私たちにとっても、多くの挑戦と学びが詰まった一年となりました。

    特に、自然と向き合いながら白ネギを育てる日々は決して楽なものではありません。しかし、その中でたくさんの方々からいただいた応援の声や「美味しい」というお言葉が、大きな励みとなりました。
    本当にありがとうございました!

    来年への決意

    2025年もさらに良質な白ネギをお届けできるよう、一同努力を続けて参ります。
    新たな技術の導入や土壌管理の工夫など、一歩一歩進化を目指してまいりますので、どうぞご期待ください!

    感謝のご挨拶

    最後になりますが、今年一年間ご愛顧いただいた皆様、本当にありがとうございました。

    皆様が素晴らしい新年を迎えられますよう、心よりお祈り申し上げます。

    良いお年をお迎えください🎍

  • 役職員がデザイン?伯耆富士のブランド制作の秘密とは?

    地域に愛され、誇りを持って作り出すブランドの魅力

    鳥取県・伯耆町を拠点に、地域に根ざした建築業・解体業、そして農業を展開する「伯耆富士」。

    私たちが地域から愛される存在である理由の一つは、役職員自らが手がけるデザインと、そこに込められた思いです。

    白ねぎの商品ロゴや社内の安全器具のトレードマークまで、「伯耆富士」のすべてのデザインには地域への想いが詰まっています。

    地元愛が生む「伯耆富士」商品・サービスのブランドの力

    「伯耆富士」では、白ねぎのブランドロゴや、建築・解体現場で使用する装備品のマークまで、多くを役職員の手でデザインしています。
    そのため、ただのロゴではなく、地域に根ざし、誇りを持って仕事をする役職員の思いが込められているのです。

    例えば、白ねぎのロゴには、鳥取・大山の肥沃な土壌と寒暖差を背景に、地元でしか育てられない「特別な白ねぎ」のイメージが、優しく表現されています。
    役職員は地域の資源を活かしたこの白ねぎを「大切に育て上げ、誇りをもって全国に届ける」という思いを持っています。
    優しさのある商品ロゴにもそのような想いが込められています。

    「伯耆富士」が目指す未来:役職員の愛情と地域の成長を支えるブランドづくり

    「伯耆富士」はこれからも、地域に愛されるブランドづくりを社内から続けていきます。
    地域の発展に貢献することを目指し、建築業・農業の両分野でさらなる価値を提供し続けます。

    ぜひ、「伯耆富士」の日々の活動をSNSでもチェックしてみてください!
    地域との絆を大切にしたブランドづくりを、これからもどうぞ応援してください。

  • 鳥取・伯耆富士(大山)の特別な贈り物 ─伯耆富士ネギの圧倒的な甘みと美味しさの秘密─

    鳥取県・伯耆富士(大山)の雄大な自然が育む特別な白ネギ、「伯耆富士ネギ」

    自然と人の手によって丁寧に育てられたこの白ネギは、甘みとみずみずしさが際立つ逸品です。

    その独自の栽培方法と、自然の力を最大限に活かした農法で、他にはない味わいをお届けします。

    伯耆富士ネギの魅力 ─自然が生む甘みと美味しさ─

    「美味しさは自然が作り出す」という言葉がぴったりの伯耆富士ネギ

    その甘みと柔らかさは、特有の黒ボク土と、寒暖差のある大山の気候によって生まれます
    鳥取の豊かな自然環境はネギの成長を最適に支え、独特の甘さを持つ美味しいネギが育つための絶好の場所です。

    黒ボク土と寒暖差がもたらす甘さ 大山の火山灰からできた肥沃な黒ボク土は、ネギに必要な栄養をたっぷり含んでいます。
    この土壌と、昼夜の気温差が大きい気候が糖度の高い白ネギを生むため、「とろける甘さ」が特徴です。

    畑で見るネギは鮮やかな白色で、みずみずしさも抜群。地域独特の環境で育った伯耆富士ネギは、まさに「この土地でしか生まれない」味わいです。

    栽培へのこだわり ─人と自然が作り出す最高品質─

    伯耆富士ネギの美味しさは、自然環境だけでなく、こだわり抜いた栽培方法によっても支えられています。
    肥料から水管理、収穫に至るまで、すべての工程で丹精込めた作業が行われています。

    環境に優しい持続可能な農法 土の力を引き出すために、農薬は必要最小限に抑え、自然を尊重した農業を実施。
    健康的で安心して食べられる白ネギ作りに徹底的にこだわっています。

    さらに、収穫のタイミングは、ネギが最も美味しいタイミングを見極め、ベストな状態で皆さまの食卓にお届けしています。

    「伯耆富士ネギ」のおいしさを実感しませんか?

    伯耆富士ネギは、見た目の美しさと味わいのどちらも楽しめる白ネギです。
    そのとろけるような甘さは、サラダや鍋物、炒め物など、あらゆる料理に使いやすく、料理全体の味を引き立てます。

    鳥取・伯耆富士の自然が生み出す、この唯一無二の美味しさを、ぜひ一度お試しください!

    フォローして伯耆富士ネギの成長を見守ってください!

    私たちのInstagramでは、白ネギの栽培風景や収穫の様子など、日々の取り組みを更新しています。
    美しい景色と共に成長するネギの姿を、ぜひフォローして見守ってください。

  • 飲食店オーナー様へ!大山の自然が育む幻の伯耆富士ネギ!


    【現在出荷調整中】現在お客様のご注文にお応えするため出荷の調整を行っております。出荷可能時期などはお問い合わせください。

    他店とはひと味もふた味も違う白ネギを取り入れて、料理のクオリティをぐっと高めてみませんか?

    鳥取県の伯耆町にある大山の麓で育てられた「伯耆富士ネギ」は、その特別な気候と土壌により、他のネギと比べても一段と甘く、柔らかく、そして水分が豊富です。
    私たちのネギは、煮込み料理やラーメン、焼き物、炒め物に最適で、地元で採れた高い品質のネギをお客様に提供できるチャンスとなります。

    甘みと柔らかさが違う!大山の自然が育む幻の伯耆富士ネギ!

    鳥取県は、全国的にも白ネギの産地として知られていますが、「伯耆富士ネギ」は特に優れた品質を誇るブランドです。
    大山の厳しい寒暖差が、ネギに驚くほどの甘みとみずみずしさを与えてくれます。
    この寒暖差がネギの糖度を高め、他の産地のネギでは味わえないまろやかな風味を引き出しているのです。

    さらに、伯耆富士ネギは、黒ボク土と呼ばれる特別な土壌で栽培されています。
    この土は栄養が豊富で、水はけが良いため、根がしっかり育ち、甘くて柔らかい白ネギが生まれます。
    この白ネギを使うことで、お客様に他では味わえない特別な食体験を提供することができるのです。

    地元伯耆町や米子市を中心に出荷体制もあります

    多くの飲食店オーナーは、コストや品質の安定性について心配されることが多いと思います。
    他の農産物と同じように、白ネギも価格の変動や品質のばらつきが大きく、安定した供給が課題となることが少なくありません。
    しかし、私たちの伯耆富士ネギは、地元伯耆町や米子市を中心に出荷フローを整えており、地元の飲食店には特別な価格と納品体制でサポートしたいと考えております。

    伯耆町内や米子市内の飲食店オーナーの皆様へ

    伯耆町内や米子市内の飲食店オーナーの皆様に特別な提案があります。
    この伯耆富士ネギを、地元限定の価格でお届けします。鮮度を維持した状態でお店に届きます。
    地元食材を使うことで、観光客にもアピールしやすく、地元産のプレミアムな白ネギを使用していることをメニューや店内で強調することができれば、差別化も図れます。

    初回限定のお試しセットもご用意します。
    まずはその甘さと柔らかさを実際に試していただければ、すぐにその違いを実感していただけるはずです!
    お試しセットは数量は限られていますので、ぜひこの機会にご注文ください。

    ご注文方法

    米子市内や伯耆町内の飲食店に限り、お届けします。
    配送料が別途かかりますので、こちらお問い合わせください。
    それ以外の地域については、別途ご相談いただければ対応可能です。

    ご注文は電話から簡単に行えます。地元の特別な白ネギを食材を取り入れたい方は、ぜひお問い合わせください。

    【現在出荷調整中】現在お客様のご注文にお応えするため出荷の調整を行っております。出荷可能時期などはお問い合わせください。

  • 最高の白ネギの最高の食べ方

    ビールやワインがどんどん進む最高の白ネギ料理

    鳥取県は白ネギの有名な産地ですが、その中でも特に高品質な『伯耆富士ネギ』。

    弊社の白ネギは、特に甘く柔らかく、水分が多くてみずみずしいのが特徴です。

    弊社の白ネギを食べる時は、できるだけ素材そのままの良さを楽しめる料理がおすすめです。小さく刻んだり煮込んだりすると、その良さが失われがちなので、シンプルに焼いて食べるのが一番だと思います!

    今回は、担当の私がもっとも美味しいと思う『伯耆富士ネギ』を使ったおつまみを紹介します。子供にもウケる、家族全員が喜ぶ最高のおつまみですが、作り方はとても簡単です。

    まずは材料を準備しましょう。
    伯耆富士ネギ(よい白ネギ)、オリーブオイル、塩(できればアジシオ)、ブラックペッパー、ピザ用チーズを用意します。

    白ネギは真っ二つに割って、7cmくらいの食べやすい大きさに切ります。

    切った白ネギにオリーブオイルをまぶし、塩とブラックペッパーもまぶします。最後にピザ用チーズをたっぷりとふりかけます。

    アジシオはお好みで選択してください。

    なくても白ネギの甘みでとてもおいしくいただけます。白ネギはかつおだしなどの「だし」と一緒にいただくと、うま味のおかげで更においしく食べることができますが、そのだしの代わりにうま味を追加するのが目的です!

    あとはオーブントースターなどで20分程度焼くだけです。チーズがこんがりきつね色になり、焦げ目がついたら完成です。

    焼きあがったら、お好きなお酒(ノンアルコールもよし!)と一緒にいただきましょう!
    塩とブラックペッパーを効かせると、最高のおつまみになります。

    焼いて水分が蒸発した白ネギは、甘さが凝縮されて濃厚な香りが残ります。
    香りの強いチーズにも負けない風味で、ビールやワインがどんどん進みますよ。白ネギは、ブラックペッパーやオリーブオイル、チーズとの相性が抜群なので、ぜひ一度試してみてください。

    体の元気を助ける伯耆富士ネギ

    この白ネギには、豊富なアリシンという栄養素が含まれています。

    このアリシンは、白ネギ特有の辛味や香りの成分で、強い抗菌作用や殺菌作用があります。また、風邪予防や免疫力向上、ビタミンB1の吸収を助けて疲労回復効果も期待できます。さらに、白ネギにはカリウムも豊富に含まれており、体内の余分なナトリウムを排出し、血圧を下げる効果があります。高血圧予防にもつながり、豊富な食物繊維は食後の血糖値の上昇を抑える効果も期待できます。

    このように、「伯耆富士ネギ」は、美味しいだけでなく体にも良い食材です。

    お酒が大好きな私のような中年の男性はもちろん、美容や健康を気にする女性やお子さんにもぜひ食べていただきたいと思います。

    高品質でとっても美味しい「伯耆富士ネギ」、本来のおいしさを充分に体感できる方法で食べていただけると、私たちはとても嬉しいです。

  • 『伯耆富士ネギ』大好評販売中!

    『伯耆富士ネギ』地元スーパーでも好評です!

    伯耆富士の白ネギ『伯耆富士ネギ』、今年も無事に育て上げまして、地元の市場やスーパーに出荷しています!

    特にまるごうさんの溝口店、西伯店、五千石店では、インスタグラムの動画で紹介したオリジナルロゴをつけた『伯耆富士ネギ』が店頭に並んでいますよ!

    この『伯耆富士ネギ』のオリジナルロゴ、私たちのメンバーが心を込めてデザインしたもので、白ネギや大山が描かれていて、思い入れたっぷりの仕上がりになっています。

    伯耆町から旅立っていく白ネギたちを見ていると、感慨深いものがあります。

    黒ボクの土で育った『伯耆富士ネギ』は、とても柔らかく甘いのが特徴で、大山の綺麗で豊富な水で育っているため、水分量も多く、非常にみずみずしい白ネギです!

    このため、柔らかさ、甘さ、香り高さが際立ち、食べやすい白ネギに仕上がっています。

    今日、まるごう五千石店さんに夕方買い物に行ったところ、すでにほとんど売れていて、最後の1本だけしか残っていませんでした。その可愛さに負けて、自分で買ってしまいました(笑)

    この子は予定外に戻ってきましたが、うちで美味しくいただきたいと思います。

    その時のお酒のつまみなども紹介しますので、どうぞお楽しみにしてくださいね!