秋冬ネギの種まきは白ネギ栽培の1年を決める最重要工程です。
鳥取県西部は西日本有数の白ネギ産地であり、伯耆富士では大山の麓の黒ぼく土壌を活かした栽培が行われています。
秋冬ネギは春に播種し、夏を越して秋から冬にかけて収穫する作型で、品種は関羽一本太(トーホク種苗)を採用しています。
関羽は耐暑性が強く夏越しが良い中生種で、平坦地の11月〜2月どりに適しています。
全自動播種機「まくDon」はポット220苗箱用の播種機で、床土投入からトレイセット、穴あけ、播種(1穴4粒)、覆土、灌水まで一連の工程を自動で行います。
播種後は暗室で約2週間の芽出しを行い、発芽が揃った段階でハウスに移動。
5月に圃場へ定植し、11月から1月にかけて収穫します。今年は12ヘクタール(サッカーコート約17面分)を目標に、去年の倍の規模で秋冬ネギの栽培に取り組んでいます。
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この記事は、伯耆富士の Instagram(@kabuhoukifuji)に投稿した内容をそのまま収めたものです。